花巻市議会 2020-12-04 12月04日-01号
次に、いわての地域づくり・道づくりを考える大会の開催及び決議書提出活動についてであります。 岩手県道路整備促進期成同盟会主催による、いわての地域づくり・道づくりを考える大会を、10月29日に新型コロナウイルス感染拡大防止対策を施した上、約270名の参加の下で、花巻市で開催いたしました。
次に、いわての地域づくり・道づくりを考える大会の開催及び決議書提出活動についてであります。 岩手県道路整備促進期成同盟会主催による、いわての地域づくり・道づくりを考える大会を、10月29日に新型コロナウイルス感染拡大防止対策を施した上、約270名の参加の下で、花巻市で開催いたしました。
(1)、民間事業者による三陸町吉浜地区大窪山牧場跡地を中心とする修正された大規模な太陽光発電事業に対して、5月25日、吉浜地区の6部落会会長連名で、各部落会の反対決議をもって戸田市長に事業者との土地賃貸借契約を締結しないよう強く求める決議書が提出されました。また、同日、大窪山太陽光発電所建設に反対する会からも、大規模太陽光発電について白紙撤回を要求する要望書が戸田市長に提出されたところであります。
実は、数週間前、吉浜の反対されている方々数名が市役所に参りまして、今回の新たな計画につきまして反対する旨、そして幾つかの地域公民館の皆様の判こを押した決議書を届けに参りました。 そのときの反対の文言の中にある趣旨でございますけれども、こういったものでございました。
次に、いわての地域づくり・道づくりを考える大会の開催及び決議書提出活動についてであります。 岩手県道路整備促進期成同盟会主催による、私が会長を務めております、いわての地域づくり・道づくりを考える大会を10月4日に約800名の参加のもと、花巻市で開催しました。
関係機関と連携をいたしまして、早期実現に向けた要望活動やILCの受け入れ態勢の検討などを行っているところでございまして、今月4日には岩手県南、宮城県北のILCを推進する9団体による政府与党への要望において、河村ILC誘致実現連絡協議会代表などへ地元の熱意をお伝えしたほか、先日6月12日でございますが、東北ILC推進協議会が中心となった要望会においては、私が東北市長会を代表して、直接菅官房長官などへ特別決議書
皆さん御存じのように、決議につきましては、当市議会がこのILCの誘致にどう臨むかということで、もちろん推進をいたしますけれども、市民の皆さんの不安等にしっかりと対応していくのだという、議会がこぞってそういうスタンスでこの問題に臨むということを宣言した、それが決議書でございます。
次に、いわての地域づくり・道づくりを考える大会の開催及び決議書提出活動についてであります。 私が会長を務める岩手県道路整備促進期成同盟会主催による、いわての地域づくり・道づくりを考える大会を10月29日に約840名の参加のもと花巻市で開催いたしました。
本大会において採択された決議書及び特別決議書は、11月6日から7日まで、国土交通省、東北地方整備局、岩手河川国道事務所、財務省、総務省及び復興庁の各省庁の各大臣等と、岩手県選出の国会議員の方々を訪問し手渡すとともに、その実現に向けて強く要請したところであります。 次に、東北本線花巻駅周辺整備基本計画に係る基本計画調査の実施についてであります。
また、6月の決議書と言えばいいんでしょうか、で可決された内容は、私が解釈する部分においては任期内というふうな範囲で2年何カ月というふうなものを明文化されたものではないというふうなことからすれば、私とすれば、あの文面についても十分に検討した上で1年の延長ということで考えているものでございます。 ○議長(佐藤修孝君) 佐藤郁夫議員。 ◆11番(佐藤郁夫君) 再質問をいたします。
本大会において採択された決議書は、10月29日から30日まで国土交通省、東北地方整備局、岩手河川国道事務所、総務省、復興庁、財務省を訪問し、各省庁の大臣等へ手渡すとともに、その実現に向けて強く要請したところであります。
7月から9月にかけて、ごらんのとおり件数が増加しておりますのは、この時期に集中して発生いたします市税を初めとする諸税や手数料などの、使用料などの滞納繰り越しの確定による調停決議書などの事務処理で決裁権限に関する誤りが多かったためであります。年に1度の事務処理でございますために、参考としている前年度の起案文書の誤りが修正されないままそれを書き写すということから多発したものであります。
いずれ全国市長会におきましてもこの一体改革につきましては、いずれ市長会とも地方の団体ともしっかり話し合いをしながらしていかなければ大変だということで、このように決議書を提出しているものでありまして、いずれ消費税が上がって地方消費税の、我々のところに来るものをしっかりまだ話し合っていない段階でありますので、その辺はしっかりと、要するに地方とも話ししてくださいということを申し上げているところであります。
内容的には全くこのとおりだと思いますが、本来であれば、一関市議会が決議案を出していくというのが本来であろうかと思いますが、やはり一関市議会は、民間であり、あるいは個人でありに対してはそういう決議書は送れないという中で、市議会ではできないけれども、市議会で議決をして、決議をして、一関市にこの民間に対する申し立てを求めていくというような決議案でございますが、提案者は、議会ではできないけれども、議会で決議
それから、11月には東北市長会で決議書あるいは要望書を出しているという状況でありますが、ただこの仕分け前の段階でございますので、今後それらの状況を踏まえながら、また必要に応じて要望活動をしていく必要があるかと考えます。 以上でございます。 ○議長(高橋淑郎君) 阿部一男君。
この決議書をもって全国会議員へ要請活動を行ったところであります。また今年度の市の農業施策に対する要望書に、農畜産物の価格保証項目として、米価についても国・県への要望とあわせて提出する予定でございます。
後で、私は岩手県後期高齢者医療広域連合設立に際し、全市町村が意見反映できる方途を講じるべきであると、こういったことを内容とする決議書を提出をしたいというふうに考えております。そのことを前提にして、一言で言えば極めて苦渋の選択でありますけれども、本議案に賛成せざるを得ない、このことを申し上げさせていただきたいというふうに思っております。
また、市長会といたしましては、既に東北市長会において、この6月には、要望事項として、障害者自立支援の審査会に関する財政支援についてを、さらに10月には、障害者自立支援法の改正に関する決議をそれぞれ総会で決定し、関係大臣あてに要望書及び決議書を提出しているところでございます。
また、国土交通省、財務省、岩手県、県選出国会議員等に対し、整備促進、道路特定財源制度の充実強化及び道路整備予算の確保について、総会で議決された決議書や要望書を提出するなどの活動を行っております。 次に、釜石自動車道の整備に伴う当市の対応でございますが、今年度、本線部分の用地買収が行われます。
建設地を変更したい旨の話が出てから半年後の6月14日、臨時総代会が開かれ、反対の決議書が提出されたことは穏やかならぬ事態ではないでしょうか。6月に開催された議会全員協議会で当局の建設地の変更を大方了承しながらも、組合の理解を求める声が多くあったことは御承知のとおりであります。
意見書案第26号 「核兵器全面禁止・廃絶国際条約」の締結を求める意見書の提出について 第10 意見書案第27号 地方事務官制度廃止を求める意見書の提出について 第11 意見書案第28号 乳幼児医療無料化についての意見書の提出について 第12 意見書案第29号 森林・林業の活性化、農山村振興、国有林野事業の経営再建と営林署存続に関する意見書の提出について 第13 発議案第3号 日本国憲法施行50周年決議書